2020年10月14日水曜日

悲しいお知らせが届きました。

 2018年に出版した本。「ゆったり流れる旅時間 ラオスへ」の中には、ガイドブックとしてオススメの観光地、レストラン、ショップの掲載をしていますが、買ってくださった方が、ずっと手元に置きたいと思ってくださるような一冊にしたくて、さまざまな方へインタビューを行ない、少しでも深くラオスのことを知っていただけるような本にしました。

その中で、モン族と深く関わりのあるCama craftのマネージャーのEtさんにも、インタビューしています。彼は、ラオスのモン族がタイの難民キャンプに逃れている時代から関わってこられた方で、難民キャンプでは薬など医療面をサポートしていたことをお話ししくださいました。大きくは載せられませんでしたが、長期間に渡る難民生活の中で、「刺繍」が女性たちの心の支えだったになっていたことを知りました。

そのお話をしてくださったEtさんが、どうやらお亡くなりになったそうです。

SNSを通じて知ったのですが、5月にはメッセージのやり取りをしていただけに、突然すぎてびっくりしました。以前癌を患っていて、退院後はすっかり痩せてしまっていたけど、元気に冗談を言って笑っていたのに。。。


信じられなくて、本人とチャットを試みるも、何も返事がなく。やっぱり事実なんだと受け止めるしかなかったです。

Cama craftのメンバーにはまだ会えていなし、状況がイマイチ分かりませんが、お店にお邪魔できるのはもう少し先。。。もう一度会って冗談言いながら話したかったな。


私は、彼からいただいたさまざまなお話を、大切に伝えていきたいと思います。


2020年10月9日金曜日

静岡市美術館ミュージアムショップでの販売スタートしました。

 先週末から約2ヶ月間、静岡市美術館の「絵本画家・赤羽末吉あかばすえきち展『スーホの白い馬』はこうして生まれた」展で販売をさせていただいております。




会場にはまだ足を運んでいませんが、来月お邪魔したいと思っています!

私の中で、赤羽さんの本といえば、「おおきな おおきな おいも」です。ボロボロになってしまったけれど、まだ手元に残っているこの本。小さい頃よく読みました。


静岡市美術館やお近くにお出かけの際は、ぜひミュージアムショップのHymaの商品お手にとってご覧ください。商品の追加も行いますので、何度でも〜!


「絵本画家・赤羽末吉あかばすえきち展『スーホの白い馬』はこうして生まれた」
期間中、ミュージアムショップにてHymaの商品を販売。
日時:2020年10月3日(土)〜11月29日(日) 10:00〜19:00 ※月曜休館
会場:静岡市美術館

2020年9月27日日曜日

「お茶の時間の器」展終了




 信州小諸 城下町フェスタお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

伊藤径さんとご一緒させていただいたのは、今回は初めてでしたが、以前から作品を見せていただいたり、意見交換させていただいていたこともあり、展示用の商品選びがとっても楽ちんでした。

径さんは、以前四日市で急須作りを学んでいたことがあります。その経験を生かして、三重に関わる作品も作っていってほしいな、、、と、こっそり思っています。


さて、次のHymaの商品販売は、10月3日(土)から静岡市美術館で開催される絵本画家・赤羽末吉あかばすえきち展『スーホの白い馬』はこうして生まれた」展です。

赤羽さんは、少数民族の絵本なども作られていたそうで、アジアの少数民族という点でご連絡をいただきました。今回は、珍しく2ヶ月という長期販売になりますので、そろそろ上がってくるラオスからの荷物を追加しながら、じっくりと販売させていただきたいと思っています。

私も大好きな赤羽さんの展覧会、すごく楽しみです!!



2020年9月16日水曜日

山のアトリエ

 


ラオスから日本へ帰国し、もう半年が経ちましたが、まだラオスへのフライトはありません。


久しぶりに長い時間日本で過ごしてみて思うことは、日本は、本当に便利で安心な国だということです。


日本にだって、凶悪な犯罪や人を騙してお金を盗んだり、、、そんな事件もあるけど、やっぱりラオスで暮らしている時の方が、お金を盗られないようにカバンの上から上着を羽織ったり、変な事に巻き込まれないように、1人で夜歩かないし、もっともっと気を張っていました。

なので、最近はこの安心感にほっとしています。


ただ、寂しいと思うのは、「便利で安心」と引き換えに、どんどん単一化した社会になっていっていること。

それぞれの生き方や、土地によって違う風景、、、もう少し多様性のある社会でもいいんじゃないだろうか。

そして、ラオスにいた時のように、森や自然をもう少し近くに感じたいなぁ。。。と思い、美しい川の流れる山にアトリエを借りることにしました。

自然豊かで、適度な人と自然の距離感。そして、不便さ。

楽しくなりそうです。


この土地の持つ魅力もご紹介していきたいなと思っています。



2020年8月11日火曜日

暑い日の過ごし方は、暑い国に倣う

 


梅雨が長いなぁ。。。と思っていたら、強い日差しの「夏」がやってきました。

「ラオスと同じくらい暑いでしょう?」と言われますが、今は、ラオス雨季なので、日本より涼しいです。

ラオスの雨季は、5ヶ月くらい雨が毎日降りますが、雨のくる前には、空気が、湿気をはらんでむんむんしてきて、「もう無理っ。」って思った頃に、突風が吹いて雷がゴロゴロし始め、バケツをひっくり返したみたいな雨が降ってきます。

ぬるま湯だったシャワーが、雨が降ったら一気に冷たい水に変わって、全てが冷やされるんです。雨季は、嫌いじゃない。湿度でカビやすいのには困りましたが、雨の音が心地よく、夜の雨はよく眠れました。

この雨季に入る前の、乾季最後の4・5月は、雨が降らないのに40度を超える日もあるので、もうカラッカラッで、日差しも痛くて辛かった。

そんな時は、絶対真昼間には外出しません。そして、お昼寝を取ることが大切。

少し動いただけで、体力を大きく消費するので、ラオス人のお昼寝はこれか。。。と納得です。眠って体力回復、必要な作業なんだな。

今、日本の暑さも、30度後半が続いているので、昼間は静かに家にいて、お昼寝を15分でもいいので取るのが大切だな、とラオスの暮らしから学んでいます。ぜひお試しを!




2020年6月23日火曜日

メリーゴーランドさんでの展示開催中!


6月17日(水)〜6月29日(月)の期間、「子どもの本専門店メリードーランド」さんで、Hymaの販売イベントを行っています。

タオル、ファブリック、カゴ、お茶などの商品の他に、今回は、特別のセットをご用意しています!!

ラオスのお茶とお菓子のセット』です。四日市で蒸しぱんや、焼き菓子を販売している「月の温」さんにお願いして、ラオスのお茶に合うお菓子を作っていただいたのです。

試食してみましたが、スパイスたっぷりのクラッカー、キャラメルの深い味わいのクッキー、どっしりと食べ応えのあるいちぢくのスコーン。すんごくおいしかったです。
お茶を主役に考えてくださったようですが、十分印象的なお菓子。
お見逃しなく。ご注文お待ちしております!

こちらは、展示の期間中ご予約をお受けして、7月3日(金)から店頭でのお渡しか、発送になります。(ご予約は、メリーゴーランドさんへ)
私も注文しようと思っているので、今から楽しみ🎶

今行っている展示の詳細はコチラ↓




2020年6月6日土曜日

無事に届きますように。。。



ラオスが鎖国状態になって、早2ヶ月以上経ちました。
ラオスには海がないので、船に乗せるには、タイやベトナムなど他の国に運ばないといけなく、飛行機がストップすると物流にも大きな影響が出ます。

いつもの発送方法は、今ストップしたままなので、長らく卸先のお客様にもお待ちいただいている状態です。

先日、生産者と電話ミーティングをしたところ、商品を作っている村の人たちの現金収入も減っているので、困っているとのこと。通常よりコストは高くなってしまうので悩みましたが、今の状況もしばらく続きそうなので、ラオスの生産者や輸出会社に協力してもらい、できるだけ早めに必要なものは送ってもらうことにしました。
無事届きますように。。。


そして、さまざまな予定が変更になり時間ができたことで、新しくお洋服を作ることを決めました。パンツ、スカート、ブラウスなどなど。。。型数は少ないけれど、ひとつひとつ物語のあるお洋服ができそうです。
今回、手紡ぎコットンの布も取り寄せることにしたので、これも使いたいと思っています。

また、「Hyma」という名前は、オリジナル商品のブランド名としても使用してきましたが、Hymaは屋号に、オリジナル商品には、新しい名前とロゴがつくことになります。
また、改めて発表したいと思います。