2019年5月16日木曜日

明日からスタート



すっかり告知できぬまま...明日からHymaのイベントがはじまります!(詳細は下記を。)

今回で3回目となるItonosakiさんで。帯留めや帯飾りの新作や、コットン・シルクのストール、タオル、クッションカバー、ラグなどなど。

そして、少量ですが、陶芸作家の中村かおりさんに特別に作っていただいた陶器のフレームに、ラオスの古布や端切れの布を入れた新作の壁掛けも販売しますよ。


私も19日までの3日間は午後から在廊していますので、皆さんのお越しをお待ちしています!!











2019年4月2日火曜日

新しい布作り



先日、南部の村へ布のオーダーに行きました。

村に行く前に、「今から向かうからね。」と連絡をすると、「今お兄さんが病気でみんなで看病していて家にいない。でも、夕方には帰るから。」とのこと。村ではオーダー以外に記録映像を撮りたいと思っていたので、作り手の女性が戻ってくるまで、子どもたちと村の人にひとまず会えればいいと思って、そのまま村へ向かいました。

彼女が戻ってくるまで村の日常を記録に撮ったり、風邪っぴきで学校を休んでいるのに意外と元気な子どもたちと遊んだりして過ごしました。いつもと違う視点を持つと、新たに見えてくることや出会いがたくさんあって、男性が意外と女性の織物の仕事を手伝っていたり、探していた生活籠が思いがけず手に入ったりと充実した滞在になりました。

そして、夕方に家に帰ってきた作り手の女性には新しい布のオーダーも無事に出来て、また数ヶ月後に取りにくる約束をしました。(この約束に関しては、いつも作り手を信じるしかないので、しっかりお願いだけはしてきました。)

ちなみに、作り手の女性は、どこか診療所のような所に行っているものだと思っていたら、お兄さんはシャーマンの家で治療を続けていて、兄弟や親戚が交代で付き添っているとのこと。しかもお兄さんは、癌。ビエンチャンの大きな病院でも見てもらったけれど、もう手の施しようがない。でも、シャーマンの治療を受けて始めてから、何も食べられなかったお兄さんが少しずつ食べられるようになっているそうで、治療を続けているそう。

本当に良くなっているのかどうかについては分からないけれど、変化があったことは事実で、不思議なものだと感じました。ラオスは医療の面で非常に遅れています。でも、その国その国のやり方があると思うので、お兄さんが良くなることを祈りながら、村を後にしました。

この布が無事上がってこれば、5月に東京で皆さんにお見せできる予定です。お楽しみに!

2019年3月31日日曜日

4月です。





今年も早いもので、明日から4月。
4月は、ラオスでは一番特別な月で、お正月が4/14〜16まであります。

皆、なんだかソワソワして仕事は遅れがちになるので、私としてはヒヤヒヤする月でもあります。。。

昨年の4月はルアンパバーンの伝統的なお祭りを見たいと思い、1週間ルアンパバーンに滞在しました。

観光地でもあるので、本当に昔ながらのお正月の祝い方というと、違う部分もあるのですが、それぞれの儀式にきちんと意味があり、精霊信仰と仏教が入り混じる内容の濃いお正月行事でした。

今年は日本で仕事をする予定ですが、またラオスのお正月をルアンパバーンで過ごす年があってもいいなと思います。

さて、5月、7月と日本でイベントが続きます。今年は、お初の場所がいくつか決まっていて、もちろん在廊もするので、どんな方たちにお会いできるのか今からドキドキしています!


2018年12月10日月曜日

最近の物づくり

ご無沙汰しております。
また、サボってしまいました。。。すみません!


今年もあと1ヶ月を切りました。今年は、新しいお仕事や出会いも多く、充実していた分あっという間に過ぎ去った1年でした。昨年の終わりにいただいたラオスのガイドブック「ゆったり流れるたび時間 ラオスへ」への取材、文章書き、校正など、本づくりの作業に半年。夏にはその出版記念イベントとして東京・岐阜・三重でイベントを行いました。偶然にも、今年はHymaの5周年。いい節目の年だったなぁと振り返っています。




今年は雨季の雨の降り方が異常で、各地に雨による被害が出たラオス。11月に入ってようやく雨も落ち着き、最近生産者の元へ発注に行ったり、来年のイベントに向けて物づくりを始めした。

来年は、5月に東京、7月は札幌でイベントを予定しています。
まだ日程は決まっていませんが、ラオス全土のカゴを集めたカゴを中心とした展示販売も東京で行う予定です。

来年は、もっといいものが作れるように、友人たちの力を借りて新しい商品づくりのため、只今サンプル作り中。お楽しみに☆



2018年8月8日水曜日

7月のイベント報告


ガイドブックの出版イベントも兼ねて、7月は下記3ヶ所で展示販売会を行いました。
猛暑にも関わらず、足を運んでくださった皆様ありがとうございました。

@crossing 

@Bahar

・7/12(木)〜14(土)& 7/19日(木)〜21日(土)Bahar(東京・清澄白河)
・7/19(木)〜21(土)& 7/26(木)〜28(土)月の温(三重県・四日市)
・7/21(土)〜29日(日)Crossing(岐阜・美濃加茂)



月の温さんでのイベントでは、久しぶり(2回目ですが)にラオス料理を作りました。ラオスの母に教えてもらった化学調味料など使わないシンプルなレシピです。猛暑と言われた今年の気候にぴったりのスパイシーなラオス料理。メニューはカオ・ニャオ(もち米)に、カオ・コープ(おこしのようなもの)、カイペン(川苔)、2種のジェオ(ディップ)、ラオスの緑茶でした。



もっといろんなメニューが作れるようになることが、今後の目標に追加されました。


今年は、10月には東京で行われる友人のイベントへ商品のみ参加します。
伝統的な模様を用いたファブリックが中心となるとイベントです。また告知しますが、こちらもよろしくお願いします!





2018年8月5日日曜日

「ゆったり流れる旅時間 ラオスへ」イカロス出版社から出版しました。

ご無沙汰しております。
書く書く詐欺で、全然更新していなかったブログ。。。すみません。

昨年の終わり、イカロス出版社の編集者さんからご連絡をいただいて、なんとガイドブックを作って7月に出版しました。



友人が来たら、「ここイイでしょ?」って連れて行きたくなる場所を紹介したくて、内容を盛りだくさん入れました。夏までに発行するという短期間の中で書いたので、取材や調査がギリギリ。。。入稿までバタバタでしたが、無事発行できてホッとしていたます。

一番感じで欲しいこと。それは、ラオスの空気。特に大きな観光名所というところは少ないけど、メコン川を眺めながら力を抜いてこの場所に流れるのんびりとした空気を感じにいらしてください。

何にもないと言われることもあるけど、なんでも揃っているのは日本で十分なはず。日本では少なくなってしまった自然と人の大らかさがあります。
。。。それに、ごはんやフルーツだってとってもおいしいですよ!

ガイドブックでは細かくご紹介しきれなかったところがあるので、今後、インスタグラムでフォローアップしていきます。インスタ(hyma_laosがアカウント名です。)ではお店や観光の情報を載せていないので、ぜひ全国書店かAmazonで本買ってください!(ストレート。笑)

よろしくお願いします。

2017年10月21日土曜日

どこかへ




初めて一人旅した事を、思い出していました。
10代最後の年に横浜へ行ったことだった気がします。短い旅で、なんとなく横浜。
縁あって、何度もお世話になる場所になりました。



初めて一人で降り立った地、フィンランド。

静かで美しい青と白の世界。

世界は広くて、自分はなーんにも知らない。だから、どんな風にだってなれる。
そう感じた気がしました。



そして、明日ラオスへ行きます。
今までで、一番長く海外に身を置くことになると思う。
自分にはなにが出来るのか、何をするべきなのか、ゆっくりじっくりみて感じて成長して帰ってきます。

人は、いろんな経験をするほど人としての深みがでる。
辛い事も楽しいことも、たくさん経験しなさいっていつか誰かが言ってくれた。

私はまだまだ薄っぺらいので、異国の地で修行してきまーす。
…きっと楽しいと思うけど♪


そして大好きな皆さん、
忙しい中、時間を作って下さって本当にありがとうございました!
せっかく声を掛けていただいたけど、残念ながら会えなかった方、
また再会を楽しみにしてます。

寂しくない貯金もたっぷりできたし、そろそろ行ってきま〜す。


お元気で!