2014年5月13日火曜日

お知らせ お知らせ♪




クロスステッチで緻密な刺繍をほどこすモン族。そのモン族の刺繍雑貨をこの度、三重県
四日市市にある、『子どもの本の専門店メーリーゴーランド』に販売させて
いただくことになりました。
こちらでお世話になっている日本人の方が、大切に売ってこられた商品です。

商品について、少しその方の文章をお借りして詳細を。

ラオスの山岳地帯に住む山の民、モン族の刺繍です。
モン族は、山を自由に歩き回り自然とともに暮らしてきた人々です。
しかし、インドシナ戦争の影響を受けて、多くの人々が難民となり、
隣の国タイの難民キャンプで長い間暮らしていました。
彼等は、畑を作ることも、何をすることも許されない不自由な
難民暮らしの中でも、自分たちの民族に伝えられてきた、
得意とする刺繍を続けていました。

今、ラオスに帰還し、故国での再出発をはじめた人々がいます。
山を開いて畑を作り、ぎりぎりの自給自足の生活です。
その畑仕事の合間に、小さい女の子からおばあさんまで、女たちが
一針一針、一生懸命作った刺繍です。
刺繍がノートになり、薬代の助けになっています。


一つずつ丁寧に刺した刺繍は、パターンや色がそれぞれ違うので、ぜひ
お気に入りの一つを見つけにいらして下さいね〜!



子どもの本専門店メリーゴーランド
三重県四日市市松本3-9-6
059−351−8226
10:00〜19:00 火曜日定休
http://www.merry-go-round.co.jp








2014年5月12日月曜日

毛むくじゃら


最近、タラートで(市場)見つけた毛むくじゃら。。。
どうやら旬の時期らしくよく見かけます。




これ何?と聞くと、知らないラオス語の名前。

食べてみる?と試食を勧められて皮をむくと、白い瑞々しいものが・・・
そう。ランブータン!

タイからっやってきたらしい。


1kg単位で袋に入って販売していましたが、そんなにたくさん要らないから半分にして。とお願いして少し購入。
あまくておいしぃ。ライチのよう。

でもライチと違って、種の周りの皮が口に残ります。



そーいえば、ライチも南国フルーツだけど見かけないかぁー・・・と思ってたら、
先日市場でみつけました。



こんな枝付きライチ。こちらも甘くておいしい!
たわわに実ったライチ。こんな風になるなんて可愛らしい。
これだけで170円くらい。

はまりそう~!





2014年5月2日金曜日

フランス式おもてなし



先日、フランスに長く住んでいたこがあるラオス人宅
お呼ばれしました。

同じアパートに住むベトナム人の友人と一緒に行ったのですが、
手土産これにした。と、彼女が見せたものは、私と完全に
かぶっていたマンゴー。
・・・じゃあ一袋にまとめるか。
ということで、たくさんのマンゴーを持ってお邪魔してきました。



ここは、ラオス?自宅??と思う程、おしゃれ。
アジアンテイストの雑貨が、どれも素敵なインテリアに使われていました。
ショップのよう。。。




まずは、ブルスケッタとドリンクで乾杯。
そして、スープや前菜、メイン。最後にはガトーショコラまで。
どれもおいしぃ。おなかいっぱいだったけど、美味し過ぎてケーキは2つも
食べちゃいました。



ホスト側の友人がお料理を取り分けてくれたのですが、まずは
女性のお皿から。男性は後。
お料理を食べ終えると、お皿を下げて次のお料理を出してくれる。

ゲストには楽しんでもらうので、何もしないのが逆に良いそう。
日本人とまた違う感覚。
ついついお皿を片付けそうになってしまう。。。

この日は、フランス人、日本人、ラオス人、ベトナム人で夕食。
ラオスに来てから、いろんな国の人とテーブルを囲む事が増えたけど、
感覚や習慣の違いについて気づかされることが多いし、
そういうことについて友人と話す機会も多い。

育つ環境が違えば当たり前なのですが、自分の持っている感覚を
客観的にみることが多く、日本に居るときは普通だと思っていたことも
改めて考え、立ち止まれる良い機会なのかも。

2014年4月28日月曜日

次のステップへ


ようやく、縫い取り織りの1つ目のパターンが終わり、次のステップへ
いってもいいよとOKをもらいました。


同じパターンを何度織ったんだろう。。。7段かな。
織る毎に感覚はつかめ、少しずつ早く織れるようになりました。
完成した模様は、実はコチラ側です。


この縫取り織りという技法は、こんな風に模様の部分が浮き上がるのが特徴。
練習用の織り方サンプルなので、ストールにはならないけど、
素敵なものが出来ました。


そして次に挑むのが、これ。。
(表の写真を撮り忘れたので、これは裏側。)
今回は、2つのパターンを組み合わせます。


 前回は、1つの模様が7段で出来上がるようになっていたけど、
今回は13段織らないと1つの模様になりません。
 色数も、ぐっと増やして5色。


まずは、先生のお手本。



そして、2つめはこのお手本を見ながら自分1人で織ります。
一人で全て織れるようにならないといけないので、先生はお手本を織り終えると
じゃあ。と言ってどこかへ消えてしまいました。
また様子を見に来るわ〜と。

にこにこ優しいですが、完璧に一人で織れるまでOKは出さない厳しい先生。
でも、きちんと織り進められていると、ものすごく褒めてくれるので、
アメとムチ効果で頑張れています。

次のトレーニングが待ち遠しい☆


2014年4月20日日曜日

美術大学


先日友人が、日本人が一人ラオスの美大に留学していて
遊びに行くけど、一緒に行かない?とお誘いを受け行ってきました。

ラオスは、社会主義国だということもあり美術教育はまだまだ。美大なんて
ないんだろうと思っていたらのに意外でした。しかも留学生。
絵画、木彫、陶芸、版画など。

彼女は陶芸。
そして先日、ビエンチャン市内にあるギャラーで1年間の留学終了の作品展を
していて、こちらもお邪魔させていただきました。

ラオスでは釉薬が手に入らないので、赤土を使った素焼きの陶器。
火の加減でそれぞれ違う焼き色の、良い色に仕上がっていてよかったです。



これは、美大・・・ではなく音大。
美大は、新しくするため古い建物を壊し、新たに建設中らしいです。
 いずれこのような大きな建物になるそう。


絵画のクラスは、油絵。
自然や人をテーマとした作品が多くありました。


そして、陶芸の教室。



この赤土を乾かして、土のかたまりを砕き、陶芸に使うそう。


そして、こちらは木工。



お寺からの依頼で、レリーフを作ったり、仏像の修復を
したり、と仕事の依頼を受けてやっていることも多いそうです。

あまり、大学の人にはお話を聞く時間がなかったけど、“美術大学”を
どのようにとらえているんだろうか…また次回の課題です。


2014年4月18日金曜日

ピーマイの締めくくりは。。。


ピーマイ3日目の昨日、ラオスのお正月が終わりました。

夜、近所に住んでいるラーに、彼女の親戚の家においでと誘われてお邪魔しました。
コロニアルスタイルのとっても大きなお家とお庭。
ラーの家も大きいのだけれど、これまた立派でした。

そして、バーシーをして下さいました。
用事があって遅れるから行けないかも。と伝えてあったのに、
1時間も遅くなっても私のことを待っていてくださって、到着してからすぐに
バーシーを始めてくれました。



 みんなで、机を囲み。おばあさんがお経を読んで儀式をすすめます。
机の上にある祭壇のようなものに手を当てるのですが、遠くて届かない人は、
触っている人の体に手を当てて、どうやら繋がっていたらいいみたいです。

終わったら、おばあさんの腕に糸を結びに行きます。お金も少し結んだりして。



その後は、それぞれお互いのソークディ(幸運)を言い合いながら糸を結び合います。
私の腕もいっぱい。偶然だけど、フレンチ&ラオカラー。

そして供えてあった鶏やお菓子も食卓へ移し、ごはんスタート。



ラオス料理のラープやスープを始め、食べられない程たくさんの料理。
そして…リッチな赤米のカオニャオも。
初めて食べましたが、少し甘くてとっても美味しかったです。

たくさんのおもてなしに感謝。


ピーマイも終わり、今日から通常に戻りつつあるビエンチャン。
暑さも真っ盛りです。






2014年4月16日水曜日

ワット巡り

ラオスのお正月、ピーマイの2日目。

我が家の女中さんのKeoに誘われ、ワット巡りへ。

行く前に、お水をバケツに一杯用意して、そこに香水のような香りのする
液体を入れ、お花を浮かべます。


そして、さぁ行くか!と思ったら、一緒に行くことになった近所の子どもに
ベビーパウダーを顔に塗られ、真っ白に。

どうして顔に塗るの?と聞くと、ピーマイだから!と。
もうそれ以上聞きませんでした。笑


そして人も多いし歩いて行くことになったのですが、みんな通りに出て水掛け。
バケツ一杯に水を入れて、頭の上からかけてくるので、
本当にシャワーを浴びた後のよう。。。

しかも通りに出ている人だけでなく、車の荷台に大きなバケツを積んで、
通行人に容赦なくザバーッとかけてくる。どこもかしこも水浸し。



濡れつつもワットに到着。

さっき用意したバケツの水を汲んで、それぞれの仏像にお水を掛けます。
全ての仏像が水浸し&花だらけで大変な事になってたけど、これが
ラオスのスタイルなので。




途中、今年の運勢を占ってもらうため、おみくじを。



書いてあることは、1つを除けば良いらしい。
私にとっては結構重要なポイントだったけど、まぁそんなもんです。
お坊さんに糸を結んでもらったし、今年もぼちぼちいきます。



途中雨が降ってきたので、結局は5つのワットを巡りました。
7つくらいまわると良いみたいですが、5つでも良いとのこと。

そういえば、幸運のピーマイベビーちゃんがいました。

3匹も。まだ目が開いていない生後2日目です。
こんなかわいいワンコに遭遇できて、お正月からラッキー◎