2013年9月1日日曜日

Finlandへ


karasjokからRovaniemiへ行くバスに8時間乗り、Finlandへ向かいます。

sami parkで飼われているトナカイにさようなら。



 乗車してすぐ、Finlandに入国。
看板が立っているだけ。とてもあっさり。



途中、いくつか休憩があり、ようやくロバにエミに到着しました。
ここから、寝台列車に乗り、Helsinkiを目指します。

でも、それまで3時間もあるので、周辺散策とスーパーへ。


たまたま、ロバニエミの教会があって入ってみると、シンプルだけど、
フレスコがとても素晴らしくて、心を奪われてしまいました。
列車まで良い時間が過ごせました。



この列車で、ヘルシンキまで行きます。

ドイツのnight trainで痛いめをみたので、今回はベットシートにしてみたら、
昨日までのホテルより、サービスがいいのではないかと思うほど。
びっくりしました。



 2人部屋を一人で使用。洗面所も、お水も石けんも付いていて、wifiも使える!
 しかも、カードキーでシャワー室が使えました。
中は、2枚扉だから着替えもできるし、すごいなぁーと関心。


Rovaniemiの駅で、久しぶりの日本人の方に出会い
私の部屋に遊びにきてくれました。
きれいな瞳で、いろんな話をしてくれた樹音ちゃん。
私との出会いを喜んでくれましたが、私の方がほっと安心し、
助けてもらいました。ありがとう!
いただいたストラップは、私の旅のお守りとしていつも
一緒に旅をしましたよー。





そして、Helsinkiに無事到着。

実は、ここから5日間は母と二人旅。
でも、飛行機が着くまでに、5時間ほどあるので、
summer schoolでお世話になった、チカさんのFinlandのお宅へ
お邪魔させていただくことにしました。

そろそろ恋しいだろうと、おいしい日本食を作って
下さいました!おいしかったぁー。


すっかりゆっくりとさせていただき、母を迎えに空港へ。

そして、二人でホテルのあるTurkuへ列車に乗って向かいました。



Alta到着



夜21時半、アルタへ無事フライトを終え、ホテルへの手段を考える。
バスは、どうやらないらしい…
やっぱりTAXIだね。

24時間のホテルが少なく、やむを得ず高級ホテルRicaに宿泊。
しかし、いいホテル。滞在時間が少ないのが残念でなりません。。。





白夜なので、22時でもこんな感じ。外は11℃。
飛行機で降りてくる時も、フィヨルドをバックに夕焼けがとても美しかった。







次の日は、14時半の長距離バスに乗って、今度はKarasjokへ向かう日。
朝は、サーモンや野菜、チーズ…たっぷりの朝ごはん!久しぶりー。

そして、バスで食べるお昼用サンドイッチもこっそり作ります。笑


食事を終えて、チェックアウトの準備をしたら、無料貸し出しの
レンタサイクルでアルタ美術館へ。(ホテルのフロントの方のオススメ)
サドルだ高くてこぎにくい上、意外とアップダウンがある。。。
しかもこの曇り空ー。

なんとか雨にも降られず、美術館に到着。
室内には、北方少数民族samiのクラフトや文化の展示がたくさんあり、
外には、遊歩道があって、そこを歩いていくとRock artが点在しているのです。










 目の前に広がる海と遊歩道。とても良かったです。
Rock artもそれぞれ描かれていることも違って、面白くて
一つずつじっくりと見ながらお散歩しました。



修復中↑


またホテルまで、サイクリングを楽しみ、
まだ少し時間があったので、ホテルの近くのショッピングセンターへ。
本屋や手芸店には、samiの書籍やリボンが売っていていくつか購入。

図書館もあって、興味深い本がたくさんありました。


ちょっと時間が足りず…でしたが、Karasjok行きのバスの時間も
あるので、ホテルへ戻り、バス停へ。

この便を逃すと、たぶん今日は、目的地に着けないというプレッシャー。

ただの駐車場みたいなバスセンターで待っていると、ちゃんとバスがやってきて、
乗り込むことが出来ました。

ここから、5時間。
自然いっぱいの風景を見ながらこのままカラショクへー!
と安心していたら、ノルウェー語のアナウンスで、みんな降りていったりしている?
ちょっと不安になり、運転手さんに聞くと、『カラショクなら、次で乗り換えて。』と。
危ない所でした。良かった聞いて。



途中、一カ所乗り換えをして、無事到着!
ホテルも近くで歩けるということだったので、ホテルへ向かいます。


こちらのホテル、着いたら無人。
予約時には、チャックインが何時までとか書いてなくて、24時間開いていると
思っていたのに・・・

貼紙に電話番号が載っていたので、電話をかけると繋がって、来てくれました。
無事チェックインは出来たけど、どうやら、そうじの時しか
ホテルには居ないようで、チェックアウトの時ですらレセプションの
おばちゃんと会えませんでした。




次の日、sami parkと美術館へ。
こんなに北部へ来たのも、サーメのことをもう少し知りたかったから。
一日かけてじっくり回ろうと思っていたけど、あっと言う間に回れてしまう
ほどで、たくさんはありませんでしたけどね。





 sami parkには、昔の住居の様子が少し再現されていました。
伝統衣装を着たスタッフの少年。




 

たまに観光バスで団体のお客さんがやってきて、
あっと言う間に帰っていったりしていました。
その時だけ、ぱたんと扉が開いてお店が開く、謎のショップ。
お店のおばちゃんが、手作りでトナカイのファーのポーチや、小物を
手作りしているらしく、とてもかわいくて何度もトライしたけれど、
あんまり開いていませんでした。



美術館では、サーメの衣装やハンドクラフトの展示。







その後、図書館を見つけて、資料をたくさん見せてもらいました。




とにかく田舎なので、ショッピングセンターと言われて行ってみても、
ほとんどお店はなく、samiのグッズにもう少し出会えると
思っていただけに残念でした。
が、こういう時は、散歩!
気持ちいい気候の中、いろいろ歩いてみました。
あんまり人に会わなかったけど、人なつっこい馬に出会ったり、
教会や景色が良くて、のんびり過ごせました。







最後の晩餐は、レストランへ。と行ってみましたが、高すぎて
ファーストフードみたいのしか食べれず・・・

 明日は、少しは安いFinlandへ脱出です。







ノルウェーへ入国

デュセルドルフからオスロへフライト。
夜遅い便しかなくて、着いたら12時前。
バゲージを受け取り、シャトルバスへと急ぎます。
そして、空港近くのホテルにチェックイン。


とにかく疲れた身体を休めます。


朝ご飯を食べ、こっそりお昼のサンドイッチも作り(笑)
チェックアウトして、オスロの市内へ移動。

オスロの市内へ行くにも、とりあえず空港に行かなくてはいけないので、
空港に行き、バゲージを預けれるか確認してみると、
夜の便でも荷物を預けることができると分かり、手続きをすることにしました。

LLCの安い航空会社だけあって、荷物を預ける所まで自分でやる
セルフのスタイルでびっくりでした!
ちゃんと飛行機に乗るんだろうか。。。不安





市内行きのバスに乗り、ムンク美術館を目指します。


近代的な建物のむこうに、海や山が見えます。

地図を片手に、ムンク美術館へ。
今年で150周年!とすんごく盛り上がっている様子もあまりなく。。。笑



 収蔵品に対して、そんなに大きくない美術館。
所狭しと作品が飾られていました。
それでも、飾りきれないほどの作品たちが、地下にしまわれている
そうですが…ムンクすごいなぁ。

色がとにかくキレイで、美しかった。
驚くほど大きな作品が、何枚も掛けられていた部屋があったけれど、
心奪われてしまいました。行ってよかったー。

ちなみに、高くてランチはできなかったけど、
ムンクの叫びチョコがのったキャロットケーキ。
おいしかった!




オスロ市内を少しだけ散歩して、早々と空港へ戻り、
Altaへのフライトを待ちます。
こちらが、LLCのNorwegian shuttleの飛行機。どうかしらー?







 Altaの情報が少なくて、ホテルへの交通手段に不安アリですが、
とりあえず行ってみよう〜♪