伊藤径さんとご一緒させていただいたのは、今回は初めてでしたが、以前から作品を見せていただいたり、意見交換させていただいていたこともあり、展示用の商品選びがとっても楽ちんでした。
径さんは、以前四日市で急須作りを学んでいたことがあります。その経験を生かして、三重に関わる作品も作っていってほしいな、、、と、こっそり思っています。
さて、次のHymaの商品販売は、10月3日(土)から静岡市美術館で開催される「絵本画家・赤羽末吉あかばすえきち展『スーホの白い馬』はこうして生まれた」展です。
赤羽さんは、少数民族の絵本なども作られていたそうで、アジアの少数民族という点でご連絡をいただきました。今回は、珍しく2ヶ月という長期販売になりますので、そろそろ上がってくるラオスからの荷物を追加しながら、じっくりと販売させていただきたいと思っています。
私も大好きな赤羽さんの展覧会、すごく楽しみです!!